FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三次元形状のデジタイズ ~はじめに~

「図面が無いワークを測定し、CADデータに変換して欲しい」

というお問い合わせを多数頂戴いたしておりますので、

ここでは3次元測定機によるデジタイズの事例をご紹介いたします。

デジタイズの方法も2種類ありまして、

1つは

レーザーによる「非接触式」

そしてもう1つは

プローブによる「接触式」

となっております。それぞれにメリット・デメリットが御座いまして


「非接触式」のメリット

短時間で大量の点群データが採取でき、また細かい所までデータが採れる。

「非接触式」のデメリット

精度が悪い(高価な機械でも20μ程の測定誤差が生じる。一般的には50μ程の測定誤差が生じる)
※会社によって機械のスペックが違うので、お客様にて確認する必要があるかと思われます。


「接触式」のメリット

精度が良い(当社の機械では2μ程の測定誤差で収まる。)
※ここでもやはり会社によって機械のスペックが違うので、お客様にて確認する必要があるかと思われます。

「接触式」のデメリット

測定するまでの準備に時間がかかる。(ワークにマーカー等でラインを引く必要がある)
またプローブが入らない所は、データが採取できない。(形状が複雑な箇所はパッチ数も増える)
※次回お話ししたいと思います。

このように、お互いが良い面と悪い面を持っておりますので、

お客様のお手元にあるワークが

「どこまでの精度を要求されているのか」

ここが、測定業者を選ぶポイントとなってきます。

当社ではプローブによる接触式デジタイズを採用しておりますので、

次回は、写真も織り交ぜてデジタイズの流れをご説明したいと思います。

はじめまして

はじめまして

ヌーベル株式会社 検査・測定部の田中と申します。

当社ホームページにて

「検査・測定部としての取り組み」

「三次元測定の受託事例」

をご紹介をさせて頂いてますが、

より詳しくお伝えする為に本日よりブログを開設いたしました。

「メーカー校正」

「自社校正」

「加工精度診断」

「幾何公差測定」

「2次元3次元形状比較測定」

「リバースエンジニアリング」

等々

随時にはなりますがアップしていきますので、

何かのご参考になれば幸いです。







Pagination

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。